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負け投手

ソフトボール 先発させてもらうも、2イニング3失点で 敗戦投手に。試合は1−3。 ゴムボールとなり、ライズが投げれなくなった 変わりに、シンカーが投げれるようになった。 不思議。 無四球奪三振1も要所を締めれず。 ここらへんが私の限界とも思う。 1)笑顔で投げる。 2)四球を出すくらいなら、打たれる。 3)打たせて守備に任せる。 ストライク先行になるように改善したいと。 試合後、来年4月からは50歳以上のチームに も来てね。と監督にお誘い頂きユニフォームを 作ることに。 誘って頂けるのは、ありがたいこと。 体をなんとかちょっと絞りたい。 今週末までは出張が続くので、 来週から食事制限だ。
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日帰り富山

富山へ。 駅の新幹線は満席。 帰りの新幹線も ほぼ満席。 お客様は、もうすぐ 第2子が誕生するという。 「育児休暇 あまり取れなそうなんですよね 」 と仕事を心配していたので 、いやいやできる限り取った方がいいですよ と余計なお世話な発言をする。 私は娘が産まれてから、かなり仕事量を減らしたけども、それでもなお出張なんていかずに毎日育児しとけば良かったと後悔している。 今は、友人に多くの顧客を任せ出張をとにかく 減らし家族との時間、自分の時間を増やした。 社員さんにも8月から週1回の在宅勤務を 導入し、当面継続してみることにした。 正解かどうかは分からない。

無茶苦茶な先輩

大学時代の先輩と夕食。 奥様と合わせるとかなり高めの世帯収入ながら、消費者金融に借金したり、退職金前借りしたりとなかなか。投資はせず貯金はゼロだと胸を張る。 家は頭金0で大きい家を購入され、 3年に1度新車に乗り換え。 教育費は退職金前借り。 そして仕事への熱意がまだまだある。 「私は、会社については流れに任せることにしてます。」と言ったら「そら君、経営者失格だわ」と言われてしまった。確かにそうかも知れない。 借金できるのは信用がある証拠ですよね。というと 嬉しそうに「そうだろう」と笑っていた。 これからインフレを見込むなら、先輩の様に、好き放題お金を使いまくるのが良いのかも知れない。

高知へ(2)

 高知3日目。あっという間に最終日。 楽しい時間は、すぐに過ぎていく。 ホテルを出て、日本の滝100選の 「轟の滝」を目指す。 が、「轟明神の滝」と間違えて指定してしまい どえらい山奥へ。 道幅の狭い道を5キロ運転するも、結局、 到達できないというところからスタート。 「絶対なにもない」と思っていた その先に、小さな集落があって驚く。 そんなことがあってからの轟の滝。 日本の滝百選 道の駅 美良布 ちょうど朝の連ドラとも重なっているらしい。 龍河洞(国の天然記念物) 日本三大鍾乳洞のひとつ。 鍾乳石や滝がライトアップされていて神秘的 終盤、一気に階段を登るのでめまいが起きそうになる。 去年、新潟の洞窟へ一緒にいったO先輩がいたら 「冒険コース」へいったに違いない。 羽田に到着後、川崎競馬を大井競馬場で買おうか。と 夕食を兼ねて行くも、今年から開催以外の馬券販売は 中止になったとのことで、立会川駅近くの居酒屋へ。 「日本の滝百選」 20年くらいかけて回ってみようか。

高知へ(1)

 昨年に続き、H中先輩と京都のS藤先輩と、 高知へ。 15年前、サンダースで一緒だった イケメンO先輩が加わり4人。 目的地は高知競馬場! 去年は、ものすごい土砂降りだった。 高知競馬場名物の、「一発逆転ファイナルレース」 を外で観ていたのは、私とH中先輩だけで。。 今年は、夏の終わりを少し感じる気候で、観客多めだった。 競馬を終え、 ひろめ市場→スナック→ラーメンと。 色んな話に花が咲いて、気がつけば 深夜2時。 Oさんとお会いするのは10年ぶり。 S藤さんは昔から世捨て人のような人なので、 Oさんが「もう死んでるかと思ったよ」と 何度も言われていた。 二日目 S藤先輩は、3人の中での愛称は、「師範代」。 地方競馬を知り尽くし、自称「よく勝っている」 ことから「師範代」と。 前日、高知競馬場にいるというのに、 高知競馬はそっちのけで、ばんえい競馬と 中央競馬に挑み負けていた。 朝市で日本酒を買われて離脱。 H中先輩と私とは観光へ。 ・朝市 ・とさのさと(道の駅) ・毘沙門の滝 ・土佐神社 ・高知商業高校の外観 ・高知競馬場 スナックで教えてもらった居酒屋さんが絶品。 馬券は、過去最大級に負けた。

AI失業

日経新聞にそんな言葉が出ていた。 「米フォード・モーターのジム・ ファーリー最高経営責任者(CEO)は、 「今後数年でホワイトカラー職の半数が AIに置き換わる」と警告した。」 果たして、わが社はどうだろう。 日本側は未だにFAXで受注してる。 香港側も手作業が多い。 生き残れるかしら。 最近は、翻訳をもっぱらAIに頼っている。 日本語で文章作る。 ↓ ChatGPTに英語へ翻訳してもらう ↓ Deeplで英語から日本語に翻訳してもらい 意味が通じるか確認。 ↓ おそらく顧客や仕入先もAIで翻訳してるので 双方に長文で、読んでもよく意味がわ からず、再度AIに翻訳してもらうととたんに 理解できる。 昨年、韓国の日本語堪能の仕入先担当者が 辞めてしまい、後任が「英語で」となった 時に、困ったなぁとなったけども、AI翻訳 のおかげで意外にトラブルはない。 電話やWeb会議は苦労するけども9割は チャットとメール 。時代は変わっていく。 壁を作らなければ、きっと何とかはなる。 かな。

老後資金の話をする

もう貯めずに資産を切り崩していく。 という話を妻あっこさんにする。 言葉にすると説明が難しい。 口には出さないけども 「何いってんのテメー」 と顔に書いてある。 今週末から一人高知へ行くのだけども、 その釈明をしてる感じになったしまった。 先日、資産のピークを今年にすると 決めた。 決めた以降も、外貨定期預金に8%の 利子がつくので、パクッと飛びついた りもしてる。 とはいえ肩の荷がおりた感じがすごくする。 経営者としては駄目だよなぁ。まいいか。 のせめぎあいは続く。

娘を学校へ送る

子供達の学校が始まった。 月曜~水曜は朝8時時点で30度超え。 木曜・金曜はテストだというので、 娘を毎日車で学校まで送ってきた。 朝のちょっとした楽しみでもある。 娘は学校では静かだという。 常時騒いでいる子が5-6人いて、 授業は妨害されているけども、 学校の先生は怒らない。と。 時代が違うので、コメントに苦しむ。 「うまくやりなさい」も違うような気がするし 「うるさい子を注意しなさい」も危ない。 かといって、先生がどうこうも違う。 世間のお父さんはどうアドバイスしてるのだろうか。

資産を切り崩すタイミング Die With Zeroの続き

純資産のピークを今年の7月にしよう。 と方針を決める。 起業時から、コップから溢れた水だけを 飲むようにしてきた私。 起業時比べたら、コップの数もサイズも増えた。 零細企業の経営は不安定なので、いつか くる赤字のために、 家を買ったり、高級車を乗り回したり、 豪遊せずにコツコツとやるしかない。 と思いながら。 今、日本側は長期間赤字が続く。昔なら、 目を吊り上げていたけども、 香港や投資の合計で黒字なら良いんじゃない?と。と日本側は友人に任せきり。 これは放漫経営だろうか。香港や投資も 赤字になったらどうする? などと昔は延々と考えていた。 しかし、私は年を取った。 細かい話はさておき、 そろそろ、コップの中の水を飲む時期に きたんじゃないか。 と考える。 サラリーマンならば、50代前半は、 給与がピークになる。 その後退職金も見込める。 私はどうだろう。 全くわからん。上げればきりがない 不安が無数にある。 そして最近、またコップを増やそうとしていた。 ほんとうに私にとって都合の良い本だと 思いながら、 "Die With Zero"という本が、私の背中を押す。 「目標はお金をできる限り増やすことではない。 できる限り人生を豊かにすることだ」 良い。私には都合が良い言葉! 「経験」にお金を投入する時期がきたのだ。 大胆にいけるだろうか。 まずはあっこさんの許可をとらんと。 私は「記憶の配当」を増やすことにする。

資産運用~Die With Zero 再び(1)

 ブログを書いていたら、Die With Zeroを再び読みたく なって、息子の実験教室を待つ間、本屋さんへ。 以前読んだものの、本は捨てていた。 やっぱりしっくりくる。特に8月は家族旅行にお金を つかったあとなので、自分を正当化するにはうって つけの本だ。 「記憶の配当は、馬鹿にならない」 「稼いだお金を使わずに死んでしまえば 人生の貴重な時間を無駄に働いて過ごした ことになり、その時間は取り戻せない」 「お前は家族旅行で散財しても無問題」と言われた様で 悪い気はしない。けども、これは重要だと思う。 思い返すと、起業してからの5年間。 私は31歳~36歳。この期間は仕事だけの期間。 会社にも泊まるもとも多く、預金通帳を みながら日々仕事してた。 90%仕事10%ソフトボールそんな生活。 結果、旅行も遊びもほとんどせず、夫婦の写真が ほとんど残っていない。 途中、妻アッコさんが会社を辞めて、子供を作ろうと言って くれなければ、私は今も同じ生活だったかも。 その他にも色々良いことが書いてある。 当たり前なんだけど、忘れてる。 健康/時間>>>>お金だとか、 年齢があがると、様々な制約が出てくる。とか。 最も重要なのは、 資産を切り崩すタイミングを考える。 こと。 「1年の生活費x残りの余命(年)x70%」を計算。 純資産から差し引く。 そして、余るだろうお金を 切り崩して使っていく。 ※70%というのは、現実にはお金をつかわない(つかえない)らしい つづく

資産運用〜老後資金

教育終了と同時にやってくる老後。 子供達が巣立ったら、動物を沢山飼いたい。 と一軒屋を買うかも知れない。 5年後から、人生の3大出費がギュッと 濃縮される時期がやってくる。 具体的には 54歳→子供達が大学生となる。 63歳→老後開始。 これから稼げなくなる可能性が高いと 思っているし、病気にもなりやすい年代に なってくる。 前も書いたけども、教育資金、老後資金を 使う時期に、通帳からお金がビシバシ減って いくのを楽しむor痛みを感じにくい方法を 探せるか。 お金大好きの私のテーマになってきた。 Die With Zeroという本では計算式があった。 計画的に減らし、使えるお金は可能な限り 体験にお金をつかえ。と。 色々考えていこう

水槽

8月の不在中、一気に水草が成長。 ジャングル化したので、半分以下にした。 今の水槽はかなり安定していて、去年の10月 以降、一度も水を換えていない。 駄目な時は2週に1度は半分程度を換水する ので、今はとても楽。 フィルターか。ソイルか。LEDか。 何が良いんだろう。 エビ達は100匹前後。 増えすぎず。減りすぎず。 魚はメダカ系のクランキリーのオスが3匹。 たまに縄張り争いで喧嘩するくらいで、 1日2回、自動えさやり機がくるっと回る のを待っている。 海老はやっぱり最高だ。 飄々としてる。 人間に慣れるわけでもなく 死に際もあっさり。 苔を食べ、水槽を綺麗に維持しながら 1−2年で世代交代していく。

凄いな!ギャンブル

 営業を任せている友人と出張中に食事へ。 日本側は友人分の経費分が赤字という状況が続く。 しかし、起業当初のようにカツカツの中でやって いる訳ではなく、儲かったお金が減っていくだけ。 気長に待つ.. そんな中で、友人がお客様で凄いのがいると話してきた。 お客様は商社営業。20代中盤。 昼休みにパチンコへ。 飲み会があると現金を集めて、自分のカードで払い、 その現金でパチンコへ。 おそらく借金で首が回らなくなってる模様だと。 これは確かに凄い。 すでに、社内で噂になってしまっているらしい。 管理の厳しい会社なので、昼休みにパチンコを やっていたら一発アウトじゃないか。 私のサラリーマン時代にも、突然失踪した営業部の先輩がいて 大騒ぎになったことがあった。 親御さんも九州から飛んできて、我々も何度も携帯に電話して。 そうしたら、4日ほどして、ふらふらと戻ってきた。 その方いわく 「スロットで食っていけるかと思ったから、電車に飛び乗った」と。 普通の人は、ほどほどのところで負けて、ギャンブルと付き合う。 全身全霊をかけてギャンブルをする人は面白い人が多い。 ただ、突然いなくなる傾向が強い。

資産運用

 資産運用や老後資金は何がよかろう? と思いながら、あれこれと試行錯誤していたら もうすぐ50歳。 50代で病気になるかも知れないし、会社が潰れる かも知れない。長生きできる自信もまったくない。 けれども、それはそれとして、準備はしないと 子供達に面倒がかかる。 色々老後には備えているつもりだけども、結局の ところ、自分が欲しいのは、給料のように毎月一定の 金額が銀行口座に振込されることじゃないか。 という結論にいたりつつある。 かといって、毎月配当型の投資信託か、米国株で毎月 配当がでるように組むか・・。 なんて考えていたら、「投資信託定期売却」というのが あるのを知る。 あ。これで良いじゃない。 これから10年間、60歳まで積み立てていって、 60歳になったら10年間に分けて定期売却。 余った分は、再投資して、また定期売却。 意味あるか・・・。

くれくれ君

最近、「香港のことで情報を教えして欲しい」という 香港時代の知人がいて、少し協力をしたならば、 ただひたすら「情報クレクレ」をされて困った。 「あれはどう?」 「これはどう?」 「君の社員さんに聞いてくんない」 と続く。 あげく、「ということは、これはこうすればええんやな」 と念押ししてくる。 しばし考えて「私は専門家じゃないし、責任もとれないから、 対応してくれる業者さんに聞いてみて下さい」 と少し塩になって回答したら、パタッと問い合わせが 止まった。 最初は、「やぁどうも、久しぶり」なんてきたので、 応じていたけども、とにかくお金を抑えて渡航して 一発で色んな処理をしたいみたいだった。 けど、そういう人は過去にやっぱりいた。 とにかく、「使い倒そう」とたかってくる意思が 透けて見えた時に、対応したことをすごく後悔する。 借金を申し込んで来る人とはちょっと違う。 自営業の融通の聞きそうな人間を探してきて、 「ちょっと悪いんだけどさ、協力してくんない」とか 言ってくる。

ソフトボール練習

高温でソフトボールの試合が中止になり 練習に変更になった。 ゴムボールでロングティーを20球x2回。 オーバーフェンスがわずか1回。フェンス際が 10球くらい。 元々打つ方は得意では無いけども、 飛ばない。全然飛ばない。 仕方がない。と悔しいが9対1。 まだ「悔しい」と思うから頑張れる反面、 怪我の原因になる。 とはいえ、試合じゃ打つことは無いんだけども。 この間購入したバットはチームに寄贈した。 その代わり、壊れたバットをもらってきた。 何かチームに貢献できることは無いか。 ピッチングは教えられるけどもツーステップは 教えられぬしなぁ。

帰国

香港から帰国。 あっこさんの銀行手続きはロック解除はできたものの、ほかにもいくつか申請したいことがあったので、もう一度、どこかのタイミングで行くことに。 相変わらず主要駅は混雑していて、どのレストランも人は入っていた。 日本と比べると物価はだいたい2倍。不動産は3倍か4倍のまま。 あっこさんが楽しそうで良かった。 もう忘れたわよ。と言っていた広東語で、色々手続きをしていて、あらためてビビる。

香港2日目3日目

 香港2日目は銀行&仕事、3日目はディズニーランドへ。 仕事のトラブルはじんわりボディブローのようなストレス。 お客様の確認ミスか、仕入先の確認ミスか。よくわからぬが 中間の自分の会社が責められて、結構な量の宿題を出される。 けど、まぁ、止まない雨はない。 そう思うしか無い。 香港ディズニーランドは20周年だという。 開園したころは、閑古鳥がないていた。 キャラクターの写真撮影もアトラクションも 全く並ばずにできた。 12年前に娘が産まれてから6年間通い、その頃には だいぶ混雑するようになり、さらに6年半ぶりに今回。 夏休みということもあってか、大混雑。 人気のアトラクションは軒並み60-90分待ち。 しょうがない。お父さんお小遣いを発動して プライオリティ・パスを購入して、あれこれ と乗ってきた。 今年の夏は、頑張った。 子供達はどんどん親から離れていくのだから、 これで良かった。 子供達が、2025年の夏をいつか思い出せるように。

香港へ 仕事のトラブル

家族で香港へ。 仕事と各種手続きがメイン。 あっこさんの銀行口座がコロナ禍に全く 使用しておらずロックされているの で解除に。 ロック解除はできたものの、その他もろもろ 2度こないとダメそうだという結論に。 夕食はちゃんとしたレストランよりも 街中のレストランへ行きたい。 ということで以前良くいっていた米線のお店へ。 辛い。毎度のことながらオーダーを間違えている。がうまい。 仕事の問題がいくつかあって頭が痛い。 時間がかかる問題ばかりで、ずっと 事務所にいたら煮詰まっていたかも 知れないなと、最近旅行やソフトボール ばかりしていたことを正当化する。

ソフトボール

今週3回目のソフトボール。 高校時代の友人にお願いして練習会。 最近はソフトボールに行くたびに 「怪我だけはやめてくれ」とあっこさん に念押しされている情けないおっさん。 筋トレを開始したけども、いつか 痩せたり、効果が出るだろうか。 集まったのは6人。もう卒業してから 30年も経過している。 思ったより時間の経過は速く、加速していく。 仕事も重要だけども、遊べる時間も 意識して作っていこう。