娘とメルカリを累計25件ほどやってみた。 多くの場合、1件につき200円〜300円、娘に払い、娘は梱包と出荷を担当。たまに値決め。 使わないカメラを5万、アキレス腱断裂時の補助具を2万円で売った他は軒並み赤字。 息子の使わなくなったおもちゃを輸送費程度で売り、香港で人形を買っては持ち帰り、赤字販売を繰り返した。 娘は、シール集めに夢中になっている。1シート600円前後。世の中のブームは去って、あちこちで売られるようになった。 あっこさんもお付き合いで買っているうちに量が増えて、母娘でシールを買う→シール帳に貼る→交換する。ということを続けている。 月1500円のお小遣いでは到底足りず、お年玉貯金を崩して買っているので、シール代くらいは稼いでみたらどう?と、メルカリをスタートして、出納帳をつけさせている。 意外にしっかりしていて、貯金残高を維持している。 お礼のコメントだったり、売れる相場を知ったり、オークションにして、終盤に金額が上がっていく様子、売った人から評価されるシステムなどなど、よくできている。 商売を学ばせられる。 父娘の会話は増える。 しかし大赤字。 トレード・オフ。
7月も、早いもので今日が最終日。 今月は、毎週2~3日ほど出張に出ていた。 起業して20年近くが経過し、もう十分に稼いだような気もする。 「もう働かなくてもよいのではないか?」 そんな問いが、定期的に頭に浮かぶ。 ただ、仕事をやめたらやめたで、きっと後悔が押し寄せてくるに違いない。 「ああすればよかった」 「こうすればよかった」と。 あとは、責任の問題もある。 私自身は「もう十分」と思っていても、社員さんたちはそうではない。 となると、仕事をやめるのではなく、仕事量を減らす。 おそらく、これしかない。 営業マンを雇い、基本的には営業マンを中心に仕事を回してもらうようにするのだ。 しかし、香港側は利益が出ているものの、日本側は損益分岐点あたり。 もう何年も、この構図が続いている。 今月、日本側で営業マンを1人補充したが、日本側の体力ではそれが精いっぱい。 となると、比較的余裕のある香港側でも営業マンを採用すればよいのだろうか。 いや、でも営業を2人も増やしたら、それはもう事業拡大じゃね? 「よし、張り切っていこう!」 という気持ちでもないのだ……。 どうするのが一番よいのだろうか。 今までどおり、私がいろいろとやっていけば、疲れはするものの、 それなりにはやっていける。 加齢による衰えは著しいも、AIのおかげで仕事はかなり速くなった。 起業して20年近くたっても、まだ分からないなんて。 起業時は思ってもみなかった・・・