日経新聞にそんな言葉が出ていた。
「米フォード・モーターのジム・
ファーリー最高経営責任者(CEO)は、
「今後数年でホワイトカラー職の半数が
AIに置き換わる」と警告した。」
果たして、わが社はどうだろう。
日本側は未だにFAXで受注してる。
香港側も手作業が多い。
生き残れるかしら。
最近は、翻訳をもっぱらAIに頼っている。
日本語で文章作る。
↓
ChatGPTに英語へ翻訳してもらう
↓
Deeplで英語から日本語に翻訳してもらい
意味が通じるか確認。
↓
おそらく顧客や仕入先もAIで翻訳してるので
双方に長文で、読んでもよく意味がわ
からず、再度AIに翻訳してもらうととたんに
理解できる。
昨年、韓国の日本語堪能の仕入先担当者が
辞めてしまい、後任が「英語で」となった
時に、困ったなぁとなったけども、AI翻訳
のおかげで意外にトラブルはない。
電話やWeb会議は苦労するけども9割は
チャットとメール 。時代は変わっていく。
壁を作らなければ、きっと何とかはなる。
かな。
コメント
コメントを投稿