30代の私は、ちょこちょこと貯蓄型保険に加入した。
将来、会社がうまくいかなかったときに先立つものがないと困る。
これは良かった。
何もしなくて良い。お金払ったら終わり。
当時の為替レートでもって日本で税金を払う必要がある。
そして利回りは、S&P500や今の外貨預金に余裕で負ける。
けれども、何もしなくて良いので、楽ちん。
問題はこれではなくて、投資型保険。
これは酷かった。満期15年。
最初の2年間払い込めば、あとは手数料を払うだけ。
という話だったが、実際この手数料がべらぼう。
計算してみると年間3%近い。
株高で保有分が上がれば上がるほど、毎月払う手数料も上がる。
後に営業マンがペロッと謝ってきた。
解約者やトラブルも多いと言っていた。
なぜ、この保険に入ったかといえば、手数料無料期間が
あったのと、手数料の説明がほぼ無かったのと、何より
お金が増えるかも。という期待があったから。
しかし満期になったところで、何かボーナスがあるわけでもない。
あと1年でこの保険は満期となる。
現在までのところ手数料を入れて、貯蓄型保険と
同じくらいの利益は一応出ている。
放ったらかしの貯蓄型と違い、すごく手間がかかったので、
ようやく終わるという解放感と寂しさを同時に感じたりしてる。
子育てもそういうものだろうか。
違うか。
甘い話に乗ったおはなし。
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