今月、 5年前に事業資金として借りたお金を完済した。
清々しい。
5年前。
コロナ禍の中で、サプライチェーンが分断されて
受注大幅減。ああ。これは大変だ。と思っていたら
そこから一気に回復。ああ。これはこれで大変だ。
と。
受注が回復するタイミングで値上げラッシュがきて
毎日Web会議でボコボコにされている中で、
主力商品ではない半導体の受注が2年分
まとめてきたことがあった。
半導体はとにかく薄利。主力の電子部品のおまけの
位置づけで香港顧客に納入している。
利益はほとんど無い割に単価が高いので金額が張る。
その資金をどう用意するか。
香港からお金を日本へ送るか。
でも、あの銀行からの尋問は、何もしていないのに
悪いことをしている気分にさせられるので嫌だし
日本側は赤字と黒字を繰り返しているので、
いい加減、香港に頼ってばかりじゃいかんだろう。と
税理士さんに相談して日本で借りることにした。
どっちも社長は私だけども。
あれから5年経過して予定通りすべて完済。
再び日本側は自己資金だけで会社運営の形に戻る。
香港側は元々無借金。
あとは、10年ほどかけて、財務諸表をピカピカにして
いこうと考えている。
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