中国へ。5年ぶり。
2019年12月以来。
あのとき、社員さんが「変な肺炎が出ているみたいです、、、、」と言っていて、その数カ月後にCOVID19が世界的に広まった。
深圳の京基100ビル周辺は、5年前と変わらず。都会だ。
車は香港同様、電気自動車がすごく増えている。タクシー乗り場に行くと、全てのタクシーがBYDの電気自動車になっていた。そして、走ってる車はおしゃれなSUV車がかなり増えていた。
深圳のお客様を終え、東莞へ。
ここらへんは、何も変わってない。
今も以前も、ほこりっぽく黒ずんでいる。
建設途中で放棄されたっぽいビルもちらほらあって、
昔から東莞はこんな感じだよなぁ。
昼食、社員さんと私で、それぞれ麺とおかずとスープを頼んだら、とんでもない量が出てきた。
ハエはテーブルの上で死んでるし、便所の扉は全開。店内喫煙可。懐かしい・・・。
この中華は二人で100元(2100円)。安い・・。
前夜、日本食を香港で食べたら、飲まない中年男性二人でお会計が1350香港ドル(27000円)。今夜は3人で2280香港ドル(約45000円)。
これでもかなり安いですよー。と言われるが、、、。
香港の人々がわざわざ深圳のレストランまで行くというのは、理解できる。
スーツにスケッチャーズで顧客訪問してみた。
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