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アキレス腱と義母

昨年亡くなった義母は、親族でただ一人キリスト教で
横浜の小さな教会に通っては、病気の人の面倒をみたり、食事を作ることを生きがいにしていて、楽しそうにしていた。その教会で義母を見送って数カ月後、

1)ネットで申し込んだソフトボールチームが偶然にも
 教会近くのチームだった。

2)救急車で運ばれた病院が、教会まで徒歩圏内だった。

義母からは「ソフトボールやったら?」とよく言ってもらっていた。この偶然は義母の導きか。今度牧師様のところへ挨拶に行ってみようかしら。

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入院中、ずっと考えていた。

もしかして、今回はアキレス腱で済んでよかったんじゃないか。と。

今の私、48歳108キロ。
なんと醜い。
ドラクエのボストロールのような体型だ。

ひどい体重だと思いながら「まだ大丈夫かも。」と若い頃からずっと送りバントしてきた結果が今。

これから50歳、55歳、60歳と進んでいくのに、このままで良いはずが無い。
放っておけばアキレス腱どころじゃないもっと深刻な病や怪我となっていたのではないか。

悪いことは連続で起きたりする。
「なんとかなるべ」はもう辞めよう。

もう過去はどうにも変えられない。
せめてこれからは節制していこう。

20000回目のダイエット宣言。
今度こそ


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