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 子供達を迎えに実家へ行き、そのまま義父と夕食へ。双方の実家が隣の市なので楽ちん。

実家の庭では、柿やみかんが大きい実をつけていた。柿の木はもう力が無くて、実が落ちちゃうんだ。と父。

私が子供だった頃は、色んな鳥が柿の木に遊びに来ていた。その鳥を、家に居着いていた三毛猫ちゃんが狙うけども全く捕まらず。


「昔は広場や空き地、あと小さな工場が多かったんだよ。」と子供達に説明する。

そうか40年も前の話か。年取ったよなぁ。







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